HERO(ヒーロー)視聴率 3話で20%回復・・・だけど・・・。

HERO(ヒーロー)視聴率 3話で20%回復・・・だけど・・・。

HERO3話の視聴率 20%回復

フジテレビ系連続ドラマ「HERO」の、7月28日放送分、第3話の視聴率があきらかに。

初回第1話では、26.5%という高視聴率を獲得。
2話では19.5%と20%を切り、日刊スポーツなどには
「2話で20%を切る」という、若干悪意のあるタイトルで報じられた(笑)。

今回は、20.5%で、27時間効果とも言われたけど、
また20%の大台に乗る形になりました。

まあ、プロモーションていうのはすごいもんでね。

27時間テレビもちゃんと20%を突破して、最高視聴率はSMAPのノンストップLIVE。
きちんとLIVEで「完走感」を出しつつ、9月からのドームツア-開催につなげる。

「コンサートの開催が決定しました」と放送上発表しつつも、
結構ガッツリしたライブツアーなんだよね(笑)。日程を見たけど。

だから、いじめられるSMAPにも、いじめられるなりの理由はあった、ということです。

それにしても「きょうのわんこ」はやり過ぎだぞ、フジテレビ(笑)。

HERO(ヒーロー)3話 高視聴率も、内容が?


ただ、一方で批判的な事も書いておきたいんだけど、
今回のHEROは新しいレギュラーが何人かいて、
まだキャラもエピソードも十分伝わっていない、ということが一つ。

それと、検事という特殊な職業の「日常」を、
起こる出来事の中で伝えていかなきゃいけない、という、
「説明的」シーンが必要、ということがもう一つ。

ちょいちょい「HERO 3話 つまらない」みたいなのを見かけるんですが、
確かにそれらに時間かけすぎてる感はあるんですね。



田村検事と、馬場検事が過去交際していたことが、3話で明らかになったけど、
正直みんな「付き合ってたんでしょ?」って思ってたと思うんだよ(笑)。

あと、未だにキャラが描かれないのが宇野検事で、今のところ
麻木が好きでうだつが上がらない、キャリア育ちのお坊ちゃん、みたいな感じしかないんだけど、

「良さが無い」んだよね(笑)。

良さがなんにも出てない。東大卒のエリートコースなら、
なんか頼りないし女の子に弱いけど、とにかく頭キレる、とかね。

だけど、頭キレる訳でもない。ほんとにただ単に「あまちゃん」でしかない。

悪いけど、東大卒で、在学中合格とかで司法試験受かるような人は、
こんなダメ人間はいませんよね、リアルな話w。逆にリアリティなさすぎじゃないかと。

濱田岳自体は、キレ味出そうと思えば出せるんだけどね。

メインになるエピソードはこれからでもいいと思うんだけど、
ざっくりした描写は3話まで来たらあってもいいと思う。

ほんっとここまでは、これだけキャスト抱えて、北川景子ばっかりなんだよ。
で、なんか北川景子の芝居が、いちいち「古い」(笑)。ベタ~な感じなんだよね、この子。

正直もう北川景子、ってか麻木のくだりは、大丈夫です、っていうw。

来週第4話は、大塚寧々こと美鈴さんが登場するみたいだけど、
むしろみすずさんより麻木の元ヤン時代の過去がメインになるようでね。

いやいや、もう大丈夫です。マジで(笑)。みたいな。

特に3話は顕著だったんだけど、8割型城西支部「側」の話してるんだよね。

まーあ、前田吟さんの無駄遣い(笑)。

まあ、前からそうっちゃそうなのですが、それで突然木村くんに、
シリアスな取り調べを、ってやっても、唐突感が半端ない。

末次さんが、いきなり薬物の危険性を語り出す、とかね。

で、友人とか周囲に大切に思われてる、迷惑をかけちゃってる、たしかにそう。
薬物は確かに怖いし、そんなに簡単じゃない。たしかにそう。

だけど、それを全然シーンで表現してくれないので、リアリティが全然無い。せいぜい回想シーンぐらい。

久利生が聞き込みに行ったシーンも結構時間割いてたし、
意味ありげに友人のCAも何度かカット入ってた。

でも、結果、特に新証言や、意外な切り口、エピソードが登場するのかとおもいきや、
普通に「あのひとはそんなこと出来る人じゃありません」だってw。

普通か?!(笑)

だし、それ以外のシーンは、ほとんど北川景子とキムタクがいちゃついてるか、
劇団「城西支部」の皆さんが、スタジオコントやってるのがメイン。

その流れで、急にそれやっても、気持ち入んねえな・・・っていう。
西原亜希が意外に頑張ってたな、っていうぐらいで。

視聴者の予想を裏切るのが目的なら成功だけど、
面白いか、必要か?って言われたら、「そのシーンいらんやん」てなるよね。

結果それらの待ちぼうけシーンの数々が伝えたものは、「麻木の素性」だけなんだよなあ。
だけど、「麻木がこれから久利生とどう惹かれ合うか?」って縦軸、必要かな?

みんな、ありのままの松さんが見たいんじゃないかな?w

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結論、HERO第3話は・・・やっぱりちょっとつまんない(笑)


1話2話見て、「ん?」って思ってた脚本が、
3話で「おいおい・・・」ってなってきた感じですね・・・。

え?前田吟の事件とこれ、繋がらないの?w
っていう。斬新な展開とかねえ(笑)。

多分、被疑者と被害者、被疑者と周囲、被害者と家族、
みたいなところがテーマだったのかなあ、とは思うのですが、
なんか、麻木推しの下りとか、スタジオコントとか、色んなものが入りすぎて、
それぞれがつながらず、それぞれ薄まってる感じでしたね。

っていうか麻木のキャラぶれ、激しくないか?w
来週急に元ヤンに戻そうとしても、余計ごちゃごちゃになる気がするけど(笑)。

元ヤン、大食い、お一人様。ある意味「女久利生」なんですよ。
だけど描かれ方のスタート地点は全く逆なのね。

登場した時点では、やたらと高慢で権威主義的、形と見た目から入るおバカちゃん。

キャリアウーマンぶってて「私は人気ナンバー・ワン」とか言い出す割には
「事務官だからと言って相手にされない・・・」と嘆く。ってか今気づいたの?

じゃあ、その「人気ナンバーワン」とかのたまう自信の根拠は一体・・・?

実際、検事すらも仕切る「実力派事務官」・・・のはずが、
法律ろくに知らない上に、大卒の元ヤンで中卒をバカにして、学歴でひとを判断・・・w

こんなやつ、ただの愚か者だろうが(笑)。一番、法的権力を与えてはいけない人格。

テミス像がぶちキレるぞw。っていうか、事務官だから本来無いんですけどね。


こいつで何がしたいのか。まーだ見えてきません。
北川景子を売りたい、意外には(笑)。


まとにかく、単純に事件描写、久利生の推理や感性の描写が少なすぎる気はします。
1話見た感じでは、大丈夫かな?って感じだったんですけどねえ。児玉清さんの「清涼感」もなくなり。

笑いを取ろう、みたいな場面ばっかりになった。
別に角野卓造が悪いって言ってるんじゃないんですけど。
どうでもいいけど、犬って「風邪」引くんだっけ?

加えて、麻木の描写があまりにも過剰すぎる気がする。
北川景子を見るドラマじゃないんで。

なーんかきな臭い感じがしてきましたね。

収録自体は、かなり進んでいるようなんで、
今何を言っても・・・ということではあるんですけど。

ちょっと違う意味で、注目のドラマになってきましたね。

視聴率男・木村拓哉の復活作、のはずが、
木村拓哉の作品は結局くだらない、になるのは嫌ですねえ。

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